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奥茨城で「お葬式」

2017年9月14日夕刻、義父が亡くなった。
農業を愛し、酒を飲み、煙草をのみ、旨いモノ食べ、豪快だけど、すごく気を使う方という印象がある。

深酒をすると口説くなってしまうところが苦手だった・・・。

生まれも育ちも、「ひよっこ」で云う、奥茨城。
大子町の奥の方に当たる・・・。
「ひよっこ」でのロケ地(高萩市)と同じ様な原風景が残っている。
今は、稲刈りの真っただ中だ・・・紅葉には、ちと早い。

亡くなったと連絡があった時、22時まで抜けられない仕事があった。
仕事が終わって、自宅経由で実家へ向かった。
夜中である・・・あっという間に着いた。
ギリギリのところで急いだのだが・・・でも、日は変わっていた。

線香をあげ、手を合わせた・・・。
先に来ていた、「チビ1号」改め「愚息1号」が、顔を見てあげたの?と聞いて来た。

さすがに、告別式の時は見てしまうだろうけど、基本、知人、友人、親類、親族・・・亡くなった人の顔を見ない様にしている。
若いうちから友人を、事故や病気でおくり出している。
告別式に出ても、デスマスクを見ていない人は、まだ、離れた処で頑張っている気がする。
良くない思い出も確かにあるが、時間が、良い思い出だけを、その時の笑顔と一緒に残してくれる。

・・・この気持ちを愚息1号には、まだ、理解してもらえないかも知れない。


告別式は18日になった・・・。

それまで、仕事をすることにした。
昼間の仕事なら、お願いして休みを取ることもできたかもしれない。
(フリーである以上、休めば、それだけのリスクはあるけど・・・)


人それぞれだけど、自分としては、生きている内に何をすべきかであって・・・。
お葬式(告別式)ってのは、残った人の今生の別れを納得するためのもので、意地悪な言い方ですれば、生きている人間の自己満足だと思う。
逝ってしまった人は、逝ってからでは、お葬式の内容なんて、ちっぽけなことを気にしているとは思えない。
生きている内に拘って、段取りをしてから逝くか、残った人に任せるしかないもの・・・。

実父が逝ったのが2011年・・・。
今も根無し草みたいなものだけれど、今以上に、酷かった自分は、親孝行なんて何もしてあげられなかった。
唯一、孫の顔を見せて、孫との思い出を提供できたのが、唯一の親孝行だったと自己満足している。
・・・この馬鹿息子に孫の将来を任せて大丈夫だろうかと思っていたかもしれないけど・・・合掌。

実父の場合、あなたの息子だから、諦めてもらうしかない・・・。
でも、義父の場合は、そうは言ってられない。
相方も幸せにできているとは言えない状況の中で、逆三行半を突き付けられずにいる綱渡り状態。

結局はお葬式と同じで自己満足なのだが、内容はさておき・・・生きている内に、手助けになるようなことを少しできたのは、良かったのではと思っている。
(その時、その時に、できる最善を尽くせばよい・・・後悔は後でするもの・・・)

25時過ぎに奥茨城の実家を出た・・・。

田んぼの中を抜けて大きな道へ出るのだが・・・思っていた通りいました。
畦道にイノシシが2匹、大きさからメス。
もっといたかもしれないが、車の前に2匹出てきた。

こいつ達も、見送りに来たのかもしれない・・・。
あっちが「時子」で、こっちが「みね子」か・・・?
「三男」はどこに隠れてんだぁ?
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茨城の田舎在住。
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